24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

私はこれまで、公民連携事業推進各種提案をしてきたわけですけれども、この構想がまだ計画半ばで間に合うようであれば、行政で参画して公民連携事業を立ち上げたらどうかと思います。公民連携プロジェクトによる公共インフラ整備市政運営は、今の時代のニーズにかなっているからです。先行事例を参考に取り組んでみたらいかがでしょうか。

由利本荘市議会 2020-03-06 03月06日-04号

私もいろいろ研究というか調べたんですけども、公共施設の建設・整備についてはPPPということで、公民連携手法もあります。それから、一番有名なのはPFIです、これはPPPの代表的な手法ですけども。 内閣府の事例集を調べたら、BTOとか、要するに民間事業者施設を建設して所有権公共側に移転するとか、今いろんなことがやられているんです。10項目ぐらい事例が出ていました。 

男鹿市議会 2020-03-03 03月03日-03号

何度か土地所有者にアプローチはしているようですが、効果はなく、これまでの議論で度重なる公民連携事業の進言や各種提言にも動じず、行政の模索と相まって今のような現状を呈している。もっと行政が相手任せではなく、みずから親身になって行動したらと悔やまれる次第であります。過去の栄華を知る者にとっては、とても寂しい限りであります。 また、男鹿総合観光案内所もしかりであります。

男鹿市議会 2019-12-06 12月06日-02号

例えばね、前にも言ったことなんですけども、公民連携運動、先ほども図書館なども出てきましたけども、例えば図書館とかですね子育て支援施設、あるいはコミュニティセンターなど、いろいろそういうふうなものの併設するとか、そういうふうなことをね逆に男鹿市の方から提案してあげて、一緒に、行政一緒に取り組んでやろうということをね話しかけてもらえれば、伊徳側の方でも前にも以前、そういうふうなこともちらっと話、我々聞

仙北市議会 2019-06-17 06月17日-03号

◆5番(高橋豪君) まさにですね公民連携の取り組みということにしていかないといけないのかなと。そしてまた、先進地でも同じような形で、市も当然応援するんですけども民間主導でということで、実際の運営民間会社が行うというような、しかも地元のというような形で、当然それから第三者というか、地元の方以外の人も入れていろんな計画を作ったりとか、そういうこともやられてるようであります。

能代市議会 2019-06-13 06月13日-03号

次に、空き家利活用促進のため、全国空き家バンク推進機構と連携する考えはについてでありますが、一般社団法人全国空き家バンク推進機構は、同機構連携企業全国の自治体をつなぎ、空き家廃校等空き資源利活用を通じて、地方創生公民連携の実現を図る目的で設立されております。 北秋田市では、教育留学企業研修等の受け皿として、空き家を活用する具体案を検討するため同機構連携協定を締結しております。 

仙北市議会 2018-09-11 09月11日-02号

また、その中でも公民連携手法など、いろんな角度から今後のまちづくりを捉えるという必要があろうかと思います。お伺いしますが、市では、この旧角館総合病院解体後の跡地について、今、具体的に何を検討しているのかということについてお答え願いたいと思います。まず1点目です。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁を求めます。門脇市長。 ◎市長門脇光浩君) 高橋議員一般質問にお答えをいたします。 

男鹿市議会 2016-12-06 12月06日-02号

ですから、そういうふうなこともありますので、これをぜひ公民連携事業の模範となるような事業になるように、市の方からも受け身じゃなくて積極的にやってもらいたいんですよ。やっぱりこれは、のるかそるか、男鹿市の大きな一つの課題だと思いますので、積極的にやっていく意思はおありですか。

能代市議会 2016-09-12 09月12日-02号

次に、企業寄附金控除を活用した新しい公民連携モデルについて質問いたします。現在、当市においては、所有する公共施設等管理計画する公共施設等総合管理計画策定に向け準備が進んでおりますが、今後は施設経年劣化老朽化地域の実情やニーズに応えた形での廃止や修繕または建てかえ等判断がなされてくるものと考えられます。

能代市議会 2016-06-13 06月13日-02号

また、次世代に負担を残さない持続可能な財政運営のため、PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)、いわゆる公民連携手法研究や、脱補助金依存、また公務員の民間経営意識の醸成の必要性を主張してまいりました。地方創生とは、あくまで国が主導するもの。国が敷いたレールの上を進むのではなく、地方主導レールをつくる。

男鹿市議会 2015-12-07 12月07日-02号

それらのことから、今後事業をするとしたら、公設民営ではなく公民連携手法を取り入れるべきです。初期投資官民パートナーを組んで行い行政任せではなく民間運営主体となる公民連携施設として計画を立て直すべきです。 さらに、奥まった船川地区に9億円もの税金を投入し、複合観光施設をつくることの是非を問います。現状から見て、船川地区は人が集まる商業圏としての発展は望めないのではないでしょうか。

男鹿市議会 2015-06-22 06月22日-04号

プロジェクト事業実態は、公民連携手法による民間提案を生かしたPPP事業です。 まちづくりの手順、運営手法などについて研修し、エリア内を見学してきました。主な施設内容としては、直売所飲食コーナーなどの民間部門図書館子育て応援センターなどの公営部門情報交流館などの共有スペースです。現地を視察し、なるほどと感心いたしました。 そこでお尋ねいたします。

能代市議会 2015-06-09 06月09日-03号

そのことが、実際にはほかのところでいろいろ言われている公民連携とか、そういったことにもつながっていくことになりますので、ぜひともこれを手厚く活動できるような形でこれからも支援していきたいと思っております。 そういう中で、今実際には大きい範囲のところの小学校区といいますと、かなり大きくなるところもある。

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